スタッフブログ 2025.6.24

沖縄で育てる、沖縄で届ける。“地元密着型オフィスコーヒー”という新しい選択

「どうせ飲むなら、いいコーヒーを」
「せっかくなら、地元の企業とつながりたい」

そんな声が、沖縄の企業の間で増えてきています。

これまで、“オフィスコーヒー”というと、全国展開の大手業者による大量配送や、コーヒーメーカー付きのレンタルサービスが主流でした。
しかしいま、沖縄県内の企業があえて選びはじめているのが、“地元焙煎のオフィスコーヒー”

沖縄セラードコーヒーでは、沖縄で育て、沖縄で焙煎し、沖縄の職場へ直接届けるというスタイルを確立し、県内企業の“働く環境”に寄り添うサービスを展開しています。


📌目次

  • ✅ なぜ「地元密着型コーヒー」が注目されているのか?
  • ✅ 沖縄セラードコーヒーの強み:100%県内焙煎・迅速配達
  • ✅ 自社農園の沖縄産豆「AGARIBARU」が選ばれる理由
  • ✅ 職場にちょっとした“沖縄らしさ”を取り入れる方法
  • ✅ まとめ:コーヒーが、企業と地域をつなぐ

最近、「県外のチェーンや機械式サービスでは物足りない」という声を耳にするようになりました。
その理由は大きく2つあります。

  • 🍃 コストだけでなく“質”にこだわる企業が増えている
  • 🌺 地域や人とのつながりを大事にする風土がある

オフィスのコーヒーも、ただの消耗品ではなく、「職場の雰囲気づくり」や「モチベーション管理」の一部と考える企業が増えています。
そして、そこに「地元の味」「地元の香り」が加わることで、社員にも自然と愛着が生まれるのです。


沖縄セラードコーヒーは、浦添市港川を拠点に、自社で焙煎・袋詰め・発送まで行っています。

🚚 配達対応エリア:那覇市・浦添市を中心に、県内全域へ柔軟対応
🕒 定期便・スポット便どちらもOK
☕ ドリップバッグ・挽き売り・豆のまま…用途に応じて選べます

「まずは試してみたい」「社員5人くらいの小規模事務所でも大丈夫?」
そんなご相談も、沖縄県内ならではの距離感で、丁寧にお応えします。


実は沖縄セラードコーヒーでは、**県内で唯一の自社農園「AGARIBARU」**にて、
苗から育てた“100%沖縄産”のコーヒー豆も取り扱っています。

🌴 沖縄の気候に合わせた栽培
🔥 独自の焙煎ノウハウでマイルドな口当たり
🌺 「県外の人へのギフト用」としても好評

企業が「沖縄らしさ」や「サステナビリティ」を大切にする今、
地元で育ったコーヒーを職場で飲めることは、従業員や来訪者にとっても印象的な体験になるはずです。


たとえば──

  • 🏢 社内の休憩スペースに“沖縄産豆”のコーヒーステーション
  • 🌞 月1で「オキナワコーヒーデー」企画(限定ブレンドを導入)
  • 🎁 地元のお土産・ノベルティとして“沖縄ブレンド”を活用

沖縄セラードコーヒーでは、各企業の雰囲気やご希望に合わせて豆の種類を提案したり、
一時的なプロモーション用ブレンドの製造も可能です。

📞 「イベントで使いたい」「お中元に使える?」などもお気軽にどうぞ!


“地元で育てた豆を、地元の企業で飲む”。
それは、ただの飲み物以上の意味を持つようになってきました。

  • 🍀 地元農業の支援
  • 🤝 地域経済の循環
  • 😊 従業員の満足度向上

そのすべてが、「沖縄産オフィスコーヒー」という一杯の中に詰まっているのです。

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